フラットな意見

先日の打ち合わせでの出来事です。

お会計の際,連れの方が時計のような物をかざした途端,ピッ!!と鳴ってお会計終了となりました。

時計のような物とは,Apple Watchのことでカードを出すこともなく,素早く決済できることに驚きました。

「それ何してるの?」が私のセリフでした。この時の気持ち,共感してもらえるでしょうか!?



同じ会社の方との飲み会に行くより,同業他社の方や違う業者,世代の方との会合の方が得るものが大きいと言われることがあります。

それはなぜかと考えると,お互い損得勘定がないのでフラットな意見が聞けるということでしょう。

自分が気にしている,又は課題に思っていることを相談してもズバッと「それはダメだ!」と答えてくれることがあります。

客観的な意見はもやもやした思いから抜け出すきっかけとなり,判断の大きな参考となり得るのです。

また,自分の持つ資格や専門知識,経験にプライドを持つことは良いことではありますが,自分の知らない領域については,わからないことはわからないと言える人の方が吸収するものは大きく早いと言えます。

わからないのに知ったかぶりをしていては,あとで調べたり考えたりしないといけません。

もちろん,聞いたことを鵜呑みにするのはよくありませんが,ひとつの案として捉えることは自分の糧となります。

こういった点からフラットな関係にある方とのおつきあいは,大変有意義なものだと言えます。

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